1050Ti・1060 3GB・2400W電源・200Vコンセントについて
題名の通りです。いろいろ購入し、いろいろ設備を整えました。
まずはこれですね。購入先はこのサイトです。
そして、購入したものは2400W電源、そして24ピンをSATAや6ピンから作るケーブルです。6PIN→8PINのコードが32本付属してきたのにはさすがに驚きました。未だに部屋に積みあがっています。
そして、この電源、ソケット端子が違うのです。普通の電源はC13・C14というソケット形状なのですが、この電源はC19・C20という型番です。そして、AC電源は200V用のL型ケーブルが必要です。1時間ネットで探しても見つからず、Twitterで愚痴ってたらまたもhyperbananaさんが教えてくださいました。
これですね、こいつが見つからなかったのです。
とりあえずこいつも発注しました。ほぼ1日で届いたのにはとても驚きました。
そして、お次はこれ。gtx1060 3gbモデルです。
中古でそこそこ安く見つけたため、衝動買いしてしまいました。安いと買っちゃいますね。
見た目はthe玄人志向って感じです。シンプルでいらない物を外した感じはいいですね。
これも今まで通り結束バンドで適当にラックに括り付けます。
そして、またも新登場、gtx1050Tiです。一部でワットパフォーマンスやコスパがいいという噂を聞き、とりあえず買ってみました。
本当にコスパやワットパフォーマンスがいいかは安定稼働してデータが取れ次第記事にまとめる予定です。
補助電源がなく、シングルファンなのが可愛さをだしてますね。なんかポケットに入りそう。
とりあえずこいつらをリグに括り付けて、ライザーケーブルと電源を刺します。860W電源に対する負荷が少し多かったため、1080Tiを2400W電源からの供給に配線変更しました。
ちゃんと11枚全て一発で認識させられたのはでかいですね。それにしても、11枚のGPUが並ぶと見た目がやばいですね。
いい感じです。13枚揃って、時間があったら並べ替えて表示を綺麗にしましょうかね。
そして、後で書くのもあれですが、200V工事です。
壁に穴を空けといて、外にある分電盤から200Vの配線を部屋に引き込みます。
ちょっと今置いてあるリグとは離れてしまいましたが、延長コードでとりあえず繋いでいます。
見ている感じ、順調に動いているので、ベンチに十分なデータが取れたら、再び実測値でのデータ分析を行いたいと思います。
最近は相場も荒れているので、要観察状態ですね。そちらについても1つ記事を書けたらいいと思います。
この内容はとりあえずこの辺で。
ではまた